オンプレミス型のデメリット

コストが非常に掛かってしまうのがネック

オンプレミスを利用してメール配信システムを構築するときにはシステム運用のコストがかかってしまいます。そのためクラウド型のような低コストでの運用ができません。イニシャルコストだけでなくランニングコストまで考慮して導入しないといけないのがネックです。システムを構築するときには業者を利用します。その際の費用は安く見ても150万円くらいはかかってしまうので注意が必要です。起業したばかりの方にはかなり高いコストです。基本的にオンプレミスは資金力のある企業に適しています。サーバーを構築するのでサーバーエンジニアの手も必要です。そのためサーバーエンジニアを雇うための費用も考えます。設備導入コスト以外に人件費なども考慮すれば、初年度の運用コストはかなり高いです。

インフラを整えるまでの時間もかかってしまう

自社にサーバーを導入するときには専門業者を利用します。業者は数も多くサポート力なども違いがあります。そのため適当に選んでしまうと運用が難しくなってしまう可能性も高いです。しっかりしたインフラを整えるには業者の選び方は慎重に行わないといけません。上記の理由によりサーバーを自社に導入する前段階でそれなりの時間がかかってしまうのがネックです。時間を費やし、どのような業者が自社に適しているのかを調べます。コスト面だけでなくセキュリティに関係する技術はしっかりしているのか調べましょう。業者が決まっても、そこからどのようなシステムにするのか業者の人と相談をします。総合的に見るとメール配信サーバー導入まで数週間から数ヶ月はかかるので注意が必要です。

メールマガジンの配信や定型的なユーザーサポート対応など、大量のメールを送る作業はメール配信APIを利用することで効率化できます。提供企業によってさまざまなオプションサービスがあります。